こんにちは、ゴーリストの古市です。
別ランレポにつづき、チーム飲みレポです。
※チーム飲みとは?
チーム内の結束が高まることを目的とした、1人月1回、2000円の飲み代補助金が出る制度。
人事チーム
じぶんの写真をとりわすれました。。。不覚。
マルチタスカ―チーム長の林となかなか予定合わず、チーム飲み(お茶限定)となりました。
今後の方針や7月の振り返りなどを行いました。
激動の中途採用がひと段落、
新卒向け説明会ももよおされたところで、次のステージに行きます。
それにつけても、この厚さがすごい。。。
ちなみにお店はここでした。参考に。。。
HRチーム
7月はセールス・川畑のジョインもあり、チームへの歓迎・交流も兼ねた会になりました。
人数が増えてくるのにつれて、さらにチーム力が試されていきます。
会を通して、チーム感が高まった感じがしました。
開発チーム
7月は勉強会をしたり、
ユーザー待望のサービス改善、
スプラトゥーンの発売(超絶ファンのエンジニアは発売日にゲットならず)、
新サービスのリリース、
またリリース後の安定稼働など、
苦しんだり悩んだり、喜んだり、本人しかわからない、
日々が壮絶な戦いでした。
それらを経て、7月の開発部のチーム飲みは
みんなでおいしく味わう「勝利の美酒」となりました。
いま開発部がやっていること
今年の開発部のテーマは「リリース&カイゼン」です。
「カイゼン」とは「改善」で、その名のとおり「改めてよくすること」、
過去の自分を超えることでもあります。
過去の自分を超えるため、開発部ではインプット&アウトプットが活発に行われています。
とくに7月はAWS Lamdbaの勉強会(※満員御礼!)があり、社内外からも好評をいただきました。
社内勉強会はたまにあるものの、社外にも公開した勉強会はまだまだ新しい試み。
月間サマリなど、社内でも人前で発表することが比較的多いゴーリストですが、
こちらをみているのは、ほとんど初対面のオーディエンス。
社内でプレゼン慣れしているエンジニアですら、「場を和ますのはむずかしい」と
ごちるほどで。「ステージの違い」を感じることもまた、成長の糧になっていきます。
「どこでも活躍できる人材」、しゃべれるエンジニアを目指して、
セールスとともに商談に行くこともでてきました。
どこでも通用できる人材に
自分の作ったものを、世の中にむけて、自分の言葉でも発信できるように、
自分に誇りを持てるように、
どこにでも通用できる人材になれるように、
開発部のエンジニアは日々がんばっています。