こんにちは、ゴーリストの古市です。
早くも年の瀬、来年には新たなメンバーが入ってきます。
改めて今年の6名の新卒メンバーへをきいてみた、
ゴーリストを何で知ったの?
志望動機はなんだったの?
などを3回に分けてお伝えします。
↓聞いたことはこちら。
①ゴーリストとの出会いは?
②ゴーリストの志望動機はなんだった?
③ゴーリストにあって、おそらく他の会社にないもの
④説明会・入社前後のギャップあり?なし?またその「ギャップ」はどんなところ?
1人目:ナガタ
職種:デザイナー
※レタス農園でバイトしていたことが話題になってから、ナガタを象徴するものは「レタス」です。
【出会い】
アウトロー説明会で参加されていたこと、企業プレゼン後に現人事の林に名刺をもらったことがきっかけです。
【志望動機】
取り繕ったり変に人間関係を気にせずに働けそうだと思ったため。
【ゴーリストにあるもの】
先輩や上司(取締役含む)のフランクさ。
すぐ話しかけられるし、相談にものってくださってありがたいです。
【ギャップ】
ギャップはあんまりありません。
2人目:ナカノ
職種:エンジニア
【出会い】
就活のためにNPO法人「キャリア解放区」が主催の「就活アウトロー採用」に参加し、
そこの「企業セッション」というイベントでゴーリストと出会った。
【志望動機】
色々あるが、何よりも「他人を受容する力」を持った方々が多かったため。
この点に惹かれた部分が大きい。
【ゴーリストにあるもの】
ゴーリストのメンバーは皆個性的ではあるが、相互補完し合って集団としてうまく連携している様に感じた。所属者が皆一様な集団よりも個性的な人からなる集団の方が、逆説的ではあるが強力なのではないかと思うようになった。
【ギャップ】
入社前は「個性的な方が多くいると聞いたが、マトモな人は数人ぐらいいるだろう」と思っていたが、いざ入社してみると「特徴や毛色は異なれど全員個性的である」ことが判明した。
ゴーリストが採用で大切にしているのは「〇〇が合うこと」
どんな会社でも、「こんな人と働きたい」という採用の軸があります。
軸として「素直でいい人」といった個人の資質に重きを置くなど様々ですが、
さいきん「会社のバリューに共感できるか」というのを大事に考えている企業が多くあります。
ゴーリストの採用軸は、「会社のバリューが合うこと」です。
なぜ会社のバリューが大事なのか、少し考えていきます。
会社も市場も、常に変化しています。
代表の加藤もたまに口にしますが、もしもっと利益がだせそうとおもえば、
大きな事業転換をすることもあるかもしれません。
どんなに会社の事業が変わろうとも、
会社の拠点がいきなり海外になってしまっても、
どこにいて、なにしてても、
変わらないのは会社のど真ん中にあるハート、「バリュー」なのです。
ゴーリストには8つのバリューがあって、全メンバーが日々の行動指針として大切にしています。
「可能性を信じる」
「行動者であれ」
「変えられるもの」
「気持ちのいい人」
「ネガティブ即シェア」
「誇りを持つ」
「踏み込み」
「当たり前の徹底」
もしこれを読んで、ゴーリストが気になった方がいたら、
をみてみてください!